東京大学文科一類、慶應義塾大学法学部、早稲田大学法学部に合格しました。

中１では学校で一番下のクラスで、一年間英語を勉強したが成績が伸びなかったのが悩みでした。

学校の成績を上げたかったので、授業の補習ができる個別塾がいいと思ったが、教師陣もしっかりしているユリシーズを選んだ。

先生が専用の定期テスト用プリントを作ってくれるなどして、そのおかげで成績が伸び、悩みは解決した。

明確な課題を先生が与えてくれるので、それをやることによって英語はやれば伸びる教科だとわかった。

学校では一番下から一番上のクラスまで上がれた。

模試の偏差値は40くらいから最終的に80くらいまで伸びた。

成績の伸びが実感できモチベーションも上がって、英語を学ぶのが楽しくなりさらに勉強するようになった。

ほかの塾では自分が（すでに）わかっている内容を聞かなければならなかったり、わかっていないことは聞けなかったり、無駄な時間が多いが、ユリシーズではわからないところだけ教えてくれるので、効率がいいと考えたから。

英作文では、実際に先生に添削してもらうのが一番伸びる方法だと考えたから。

志望大学の過去問を一緒に解くなど、すごく親身になって教えてくれた。

わからないところを明確に、一人ひとりに合った方法で教えてくれるので、そこがすごく助かった。

先生がしっかり用意して来るので、自分もしっかりやらなければと思うようになり、自分の成績もどんどんそれで伸びていった。

英作文では三単現（のs）など基本的なミス（を直す）だけでなく、いろいろなバリエーションの表現を教えくれて、それらを試験でも使うことができた。

これから日本は大変な時期になるが、外国の方と英語で上手に交渉することで、その窮地を何とかしたい。