生徒さんの声

ユリシーズに入るまでは英語の勉強の仕方が全然わからなくて、試験前はパニックになっていました。ユリシーズでは、勉強の仕方(どうやったら目標を達成できるか、どうやったら点数に結びつくか)や試験前の勉強計画の立て方を教えてくれるので、苦手意識が無くなり勉強が楽しくなりました。

普通の駅前にあるような塾だと試験のための勉強しかできないですが、ユリシーズなら習った文法を利用して先生と会話するので、｢なるほど！｣とよく理解できます。

高３や大学生までの机に向かっての試験のための英語ではなくて、異国の人、文化の違う人と意見交換ができるような英語をこれからもユリシーズで学んでいきたいです。

ユリシーズは先生がどんな質問でもちゃんと受け答えしてくれるところが良いです。

個人(個別指導)なので集中できるし、自分のペースで進められるので納得がいくまで勉強できています。

学校では文法や読解が中心ですが、ここでは会話の練習も毎回あるので、外国人とコミュニケーションを取れるような英語が学べます。

私がユリシーズに入会したのは、料金が安く、レッスンの時間帯がちょうどよく、体験レッスンの時の先生の教え方が良かったからです。

ユリシーズなら、英語をどう勉強したらいいのか分からなくても勉強方法も含めて基礎からやさしく教えてくれるし、先生が日本人なので日本語が使えて緊張しません。

忙しくて家ではなかなか勉強できなくても、ここに来ると先生や他の生徒さんから刺激をもらって頑張る気持ちが持てるので、長く続けていけそうです。

家から近いこと、先生が日本人であること、月謝がとてもリーズナブルであることが決め手で入会しました。中でも先生が日本人だと分からないことが日本語で聞けることが一番大きな利点です。

簡単な日常会話ならスラスラできるレベルを目指して頑張りたいです。

海外出張がある部署に変わったので英語の必要性が生じました。

大学の授業でネイティブの先生の授業を受けたが身に付かなかった経験があったので、日本人教師の学校を探しました。

本気で実戦英語講座では、授業内容も教材もビジネス向きに多種そろえてくれるし、PCソフトウェア・ツールを使ったりして、面白い内容です。
毎週提供されるMP3の音声ファイルにはTranscriptが付いていて、納得いくまで調べられます。時事ネタ中心の教材がタイムリーに提供されます。シャドーイングもとてもよい練習になります。

クラスメートも一流企業のビジネスマンや大学院の研究者だったりして、彼らのものの考え方がよい刺激になります。

先生のモチベーションが高く、生徒目線で授業を進めてくれるのでとても質問しやすいです。 問題を解いていて、何故正解なのか、他の選択肢が違うのか説明して下さるのでありがたく大変勉強になります。

小林先生は皆さんのどんな質問でも受け付けて下さり、解るまで説明して下さいます。それから宿題や課題は間違いだらけでも丁寧に直してくれるので嬉しいです。

いろいろな生徒さんと一緒に勉強できるので、先日は上司の好き嫌いが人事に反映されることを知ったり勉強になりました。

週末は平日の疲れが出てしんどい日が多いのですが、先生とクラスメートがバランスが取れていてモチベーションが高く、いい雰囲気の中で勉強できるのでなんとか続けられています。

英語の勉強をしなければいけない！と教材を購入したり、NHKの講座を始めたりしてみましたが、日々の忙しさに紛れてなかなか力が上がりませんでした。
週に一度教室に通い、読む・聞く・書く・話すを続けるペースが作れて、英語力が少しづつついてきた実感があります。

私は特に｢outputの表現力｣と｢勇気｣に問題を持っていましたが、表現方法の迷いなどを先生に相談でき、少しずつ不安が解消してきました。

クラスの雰囲気もとても親しみやすく、様々なバックボーンで英語を学ぶ意欲を持った方々とのディスカションは刺激や発見も多くとても楽しいです。

これからは、もっと英語の勉強に割く時間を増やして、英語で考えられるようになりたいと思います。

クラスの開催前には必ずリーディング課題、リスニング課題のそれぞれが予め送付されるため、毎回そのしっかりとした予習を心がけることで自然と学習ペースが生まれ、それを維持することができます。

リーディング課題は時事ネタに関するもので、クラスでその内容について自分なりの意見を英語でどうやって発信するかを考えるのも、非常に効果的な訓練だと思っています。

自分自身が飽き症ということもあり、同じ教材を数週間或いは数か月かけて取り組むよりも、リーディングとリスニングの教材が各授業で完結することがいいと思います。

少人数で生徒と講師が一緒に能力を高めていく授業スタイルで、個々の生徒に目が届いていて信頼して受講できています。時事のトピックなどで簡単なディスカッションンもあり、TOEICだけではなくコミュニケーションとしてしっかり定着を見据えてモチベーションがわく授業です。